2008年12月27日

社会保険労務士

副業として、そして独立開業できる資格として有効な資格のひとつに社会保険労務士があります。
社会保険労務士とは、社会保障に関する知識を持ち、社会保険労務士法に基づく人事労務管理のコンサルタント業や社会保険などの手続き代行、年金相談などを仕事とする資格です。
具体的には、社会保険や労働保険の手続き代行、就業規則の作成・変更、給与計算の代行、助成金申請の代行、人事・労務管理(雇用管理、人事管理、賃金管理、労働時間管理など)などがあります。
報酬は、以前は、標準価格がありましたが、現在は報酬額は自由となっています。
しかし、以前の標準価格を参考に報酬を決めているところが多いようです。

社会保険労務士になるためには、社会保険労務士の試験合格、弁理士の資格を得ている、などの条件があります。
そのうえで登録してはじめて、社会保険労務士の資格を得ることができます。

社会保険労務士の試験を受けるための受験資格が重要で、大学・短大・高等専門学校卒などの制限があります。
行政書士試験合格者も、社会保険労務士の受験資格があります。
合格率は平成20年度の試験では、7.5%と難しい試験です。
試験科目は、労働法令、社会保険法令、労務管理や社会保険に関する一般常識などです。

社会保険労務士と行政書士の2つの資格を取得すると仕事の幅が広がります。
ただし、登録料や年会費など資格を得てからも重要な費用がありますので、自分がどんな副業を目指すのかをよく考えたうえで資格取得に望みましょう。
posted by up at 10:15 | TrackBack(0) | 資格取得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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