2009年01月02日

不動産所得とは!?

副業としてのマンションの賃貸などで発生する所得は不動産所得となります。
この他、不動産の貸付で不動産所得となるものには、広告などを取り付けるため土地、家屋の屋上・側面・塀などを使用させる場合も含まれます。
下宿など食事を提供するものや時間貸し駐車場は不動産所得とならず、事業所得か雑所得となります。

不動産所得とは、不動産収入から重要経費を引いたものです。
不動産収入とは、家賃収入のほか、共益費や更新料も含まれます。

重要経費とは、不動産にかかる固定資産税、都市計画税、不動産取得税、登録免許税などの税金がまず挙げられます。
賃貸物件にかける火災保険料、不動産会社への管理費用、入居者募集の広告料、修繕費、減価償却費、借入金で取得した場合の賃貸後の支払い利息なども、重要経費です。
この他、重要経費には、専従者等に対する給与、共用部分の水道光熱費など不動産収入を得るために重要とされるものがあります。

不動産所得に損失がある場合には、損益通算が認められています。
ただし、重要経費に算入した土地などの取得にかかる負債利子の通算は制限されています。

不動産所得は、事業所得や山林所得と同じように、青色申告制度が利用できます。
1戸室の賃貸であっても、青色申告は可能です。

副業としてマンションなどの賃貸を行う際には、このように税についての知識も重要となります。
様々な費用が重要となるので、しっかり金銭を管理して事業を行わなければなりません。
posted by up at 16:15 | TrackBack(0) | 不動産投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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