2009年01月06日

在宅ワークのガイドライン

在宅ワークとは、厚生労働省の「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン」によると、情報通信機器を利用して請負的に在宅で行う働き方のうち、他の人が代わってすることが容易なものを指します。
例として、文章入力、データ入力、テープ起こし、ホームページ作成などの作業です。
このガイドラインは、在宅ワークを安心して行うため、そして紛争を未然に防止するために、在宅ワークの仕事を注文する人が在宅ワーカーと契約する際、守るべき最低限のルールとして2000年に策定されたものです。
在宅ワークを注文する人とは、直接自分の仕事を注文する人だけでなく、仕事を請け負い、在宅ワーカーに仕事を注文する人も指します。

ガイドラインには、注文者が守るべき事項として、契約条件の文書明示とその保存、報酬や納期に関する契約条件の適正化、個人情報の保護などについて書かれています。
注文者は、ガイドラインを守り、契約について在宅ワーカーと内容をよく協議する重要があります。
このガイドラインは厚生労働省のホームページにありますので、在宅ワークを注文する人だけでなく、在宅ワークを行う人はこのガイドラインの内容をよく読んで知っておくことが重要です。
厚生労働省のホームページには、ガイドラインの他、契約のモデル様式も掲載されています。

副業として在宅ワークをする人は、安心して仕事をすることができるよう、このガイドラインをはじめ、情報をじゅうぶん利用しましょう。
そして、誰でもできる副業として高収入をうたう悪質商法には充分注意をしてください。
posted by up at 16:35 | TrackBack(0) | 内職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。