2007年03月21日

株式譲渡制限会社とは

本来、株式の売却などは自由に行われるものですが、会社のために好ましくない人が株主になることを防止するために、定款に「株式の譲渡について会社の承認を必要とする」ことを定めることができます。

このような規定がある会社を「株式譲渡制限会社」と呼びます。

公開会社以外の多くは、この規定を定款に入れており、登記事項でもあるので、これは謄本でも確認できます。

新会社法では、株式譲渡制限会社について非公開的な会社の実情に即して、「取締役会を置かなくても良い」「役員任期を最長10年に延ばせる」「監査役の権限を会計監査のみに限定できる」などの制度を認めています。

これらを導入するには、定款で規定する必要があるので注意してください。
posted by up at 01:26| 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。